ドジャース指揮官が語る1~3番のベッツ、大谷翔平、フリーマンの打順「個人の好みよりも…」
◆オープン戦 ドジャース―ホワイトソックス(27日・グレンデール・キャメルバックランチ) ドジャース・大谷翔平投手(29)が27日(日本時間28日)、今季初の出場となるオープン戦の本拠地・ホワイトソックス戦のスタメンに「2番・指名打者」で名を連ねた。注目されたベッツ、フリーマンとのMVPトリオの打順は1番からベッツ、大谷、フリーマンと並んだ。 ロバーツ監督はMVP受賞歴のある3人衆の並びについて「ムーキー(ベッツ)は先頭打者で結果を残して来た。彼が着火剤として1番に入るのが好きだ。2、3番については、翔平がフレディー(フリーマン)の前を打つと、フレディーが翔平を守ることになる。そこに(大谷の)足の速さという能力が加わり、一塁からの得点の可能性や盗塁の脅威を高める。そして(4番に)スミスが控えることも重要だ。フレディーが後ろにいる場合は、投手が(大谷に)ストライクゾーンに投げないといけなくなる。翔平を守るには、フレディーという存在が最も大きなプロテクションになる」と説明した。 指揮官が構想を練ってから3人に説明したといい「個人の好みよりも、チームの戦略。両者(フリーマンと大谷)は気にしていなかった。彼らは何があっても(1試合で)5打席は立つべき。しばらくこれでいくつもり。もしうまくいかなくても1、2週間では判断したくない」とした。 MLB公式サイトのS・ラングス記者によると、1~3番にMVP受賞歴のある選手が並べば、1983年のフィリーズ(モーガン、ローズ、シュミット)以来になるという。
報知新聞社



