近年、メジャーリーグでは日本人選手の存在感が一層高まっています。その象徴的存在が、大谷翔平選手と山本由伸選手です。大谷選手は投打の二刀流として前人未踏の活躍を見せ、圧倒的な飛距離のホームランと豪速球を武器に、野球の常識を塗り替えてきました。一方、山本選手は日本プロ野球で培った正確無比な制球力と多彩な変化球を武器に渡米し、メジャーでも高い適応力を示しています。彼らは異なるスタイルながらも、日本野球が世界に誇る技術と精神力を体現しており、そのプレーは多くのファンを魅了しています。また、大谷・山本に続き、吉田正尚や鈴木誠也ら野手、菊池雄星や前田健太ら投手など、多彩な顔ぶれがメジャーで活躍し、日本人選手の存在はチーム戦略に欠かせない要素となっています。彼らの挑戦は単なるスポーツの枠を超え、日本と米国を結ぶ文化的な架け橋ともなり、次世代の若きプレーヤーに夢と希望を与えています。
2023年5月1日月曜日
大谷翔平が3月&4月のMLBベストナイン「DH部門」に選出!“二刀流”のハイパフォーマンスが好評価「オオタニはオオタニの役割」 5/1(月) 5:10配信
大谷翔平が3月&4月のMLBベストナイン「DH部門」に選出!“二刀流”のハイパフォーマンスが好評価「オオタニはオオタニの役割」
5/1(月) 5:10配信
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THE DIGEST
投げては4勝、防御率1.85&打っては6本塁打、17打点
MLB公式サイトが3月から4月のベストナインを発表。DH部門に大谷が選出された。(C) Getty Images
メジャーリーグが開幕して、1か月が経った。今季も各地で連日熱戦が繰り広げられているMLB。現地4月29日、同公式サイト『MLB.com』のウィル・レイッチ記者はレギュラーシーズンの3月から4月の両リーグベストナインを独自選出した記事を配信した。
【動画】大谷翔平、CY賞投手打ち崩す! 鮮やかヒット
記事を見てみると、ランキングはここまで23勝5敗と絶好調のタンパベイ・レイズから4人が選出。3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝で侍ジャパンと死闘を演じたメキシコ代表のランディ・アロザレーナがアメリカン・リーグ外野手部門で名を連ねた。
そして、ロサンゼルス・エンジェルスからは外野手部門でマイク・トラウト、DH部門で大谷翔平の2名が選ばれた。レイッチ記者は、シーズン開幕からエンジェルスを牽引している28歳の日本人について「オオタニはオオタニの役割を今季も演じている」と評し、投打で高いポテンシャルを見せる大谷を3月から4月のベストナインに選出した。
大谷は今シーズンも”唯一無二”の二刀流として、米球界でハイパフォーマンスを発揮している。4月30日(日本時間)終了時点で、投手では6試合に先発し4勝(リーグ4位タイ)、34イニングを投げ、防御率1.85(リーグ4位)、奪三振46(リーグ2位タイ)、WHIP0.82(リーグ4位)。打者では27試合に出場し打率.292、6本塁打、17打点、5盗塁、OPS.869。29日のミルウォーキー・ブルワーズ戦では今季2度目の猛打賞を記録し、バットは好調だ。
なお、アメリカン・リーグの先発投手部門はゲリット・コール(ニューヨーク・ヤンキース)が選出。同投手は6試合に先発し無傷の5勝(リーグ1位タイ)、40回2/3を投げ防御率1.11(リーグ2位)、奪三振44(リーグ5位)、WHIP0.84(リーグ5位)と抜群の成績を残した。大谷の2部門選出はならなかった。
両リーグのベストナインは以下の通り。
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