近年、メジャーリーグでは日本人選手の存在感が一層高まっています。その象徴的存在が、大谷翔平選手と山本由伸選手です。大谷選手は投打の二刀流として前人未踏の活躍を見せ、圧倒的な飛距離のホームランと豪速球を武器に、野球の常識を塗り替えてきました。一方、山本選手は日本プロ野球で培った正確無比な制球力と多彩な変化球を武器に渡米し、メジャーでも高い適応力を示しています。彼らは異なるスタイルながらも、日本野球が世界に誇る技術と精神力を体現しており、そのプレーは多くのファンを魅了しています。また、大谷・山本に続き、吉田正尚や鈴木誠也ら野手、菊池雄星や前田健太ら投手など、多彩な顔ぶれがメジャーで活躍し、日本人選手の存在はチーム戦略に欠かせない要素となっています。彼らの挑戦は単なるスポーツの枠を超え、日本と米国を結ぶ文化的な架け橋ともなり、次世代の若きプレーヤーに夢と希望を与えています。
2023年6月15日木曜日
21号HR 大谷いいぞ
大谷翔平 9回に“キング独走”特大21号2ラン!4戦連続マルチ&11戦連続安打も記録 エ軍は敗戦
6/15(木) 11:43配信
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スポニチアネックス
<レンジャーズ・エンゼルス>9回1死二塁、左中間に21号2ランを放つ大谷(撮影・会津 智海)
◇ア・リーグ エンゼルス3―6レンジャーズ(2023年6月14日 アーリントン)
【写真】すごい腕…ノースリーブで取材に応じた際の大谷
エンゼルスの大谷翔平投手(28)が14日(日本時間15日)、敵地アーリントンでのレンジャーズ戦に「2番・DH」で先発出場。9回の第5打席に2試合ぶりの本塁打となるリーグトップの21号2ランを放った。また、自己最長の4試合連続マルチ安打もマークし、打率は・299となった。チームは3―6で敗れて、連勝は3でストップ。同地区首位のレ軍とのゲーム差は5・5に広がった。
5点を追う9回2死二塁の第5打席で、レ軍のクローザーのスミスから左中間に完ぺきな当たりの21号2ラン。飛距離は453フィート(約138・1メートル)、打球速度は116・1マイル(約186・8キロ)、打球角度は26度。12日(同13日)のレンジャーズ戦の19号同点ソロ、20号決勝2ラン以来2試合ぶりの本塁打で、ア・リーグの本塁打争いで2位のジャッジ(ヤンキース)に2本差とした。また、ジャッジが規定打席数を割ったため、OPS・987はリーグ1位に浮上。11日(同12日)のマリナーズ戦から続く連続試合マルチ安打は「4」に伸びた。
初回1死の第1打席は、レ軍先発で元同僚の左腕ヒーニーと対戦し、1球もスイングせずフルカウントから四球を選んで、12日(同13日)のレンジャーズ戦の最終打席から7打席連続出塁。3回1死の第2打席は2ボール2ストライクから外角の直球に見逃し三振で、連続打席出塁は「7」でストップしたが、4回2死一塁の第3打席でフルカウントから外角球を逆らわずに左前打し、3日(同4日)のアストロズ戦から続く連続試合安打を今季自己最長の「11」に伸ばした。7回無死の第4打席は右腕スボーズと対戦して二ゴロだった。
この日は4打数2安打2打点で、6月は52打数22安打で打率・423、6本塁打、14打点と絶好調。通算の打撃成績は、68試合で264打数79安打、21本塁打、52打点、打率・299、10盗塁、投手成績は13試合で5勝2敗、防御率3・32となった。
試合前には、あす15日(同16日)の先発登板に備えてブルペンで38球の投球練習。変化球を交え淡々と6割程度の力で投げ込んだ。レ軍戦の通算成績は7試合に先発し3勝2敗、防御率4・06。5月15日以来の6勝目を目指すマウンドになる。フィル・ネビン監督は、早くも次々戦の登板を21日(同22日)の本拠地ドジャース戦の予定だと発表した。
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