近年、メジャーリーグでは日本人選手の存在感が一層高まっています。その象徴的存在が、大谷翔平選手と山本由伸選手です。大谷選手は投打の二刀流として前人未踏の活躍を見せ、圧倒的な飛距離のホームランと豪速球を武器に、野球の常識を塗り替えてきました。一方、山本選手は日本プロ野球で培った正確無比な制球力と多彩な変化球を武器に渡米し、メジャーでも高い適応力を示しています。彼らは異なるスタイルながらも、日本野球が世界に誇る技術と精神力を体現しており、そのプレーは多くのファンを魅了しています。また、大谷・山本に続き、吉田正尚や鈴木誠也ら野手、菊池雄星や前田健太ら投手など、多彩な顔ぶれがメジャーで活躍し、日本人選手の存在はチーム戦略に欠かせない要素となっています。彼らの挑戦は単なるスポーツの枠を超え、日本と米国を結ぶ文化的な架け橋ともなり、次世代の若きプレーヤーに夢と希望を与えています。
2023年12月6日水曜日
ヤンキースからラブコールの山本由伸 カネ以外に求める「付帯条件」が分かった!
ヤンキースからラブコールの山本由伸 カネ以外に求める「付帯条件」が分かった!
12/6(水) 11:00配信
日刊ゲンダイDIGITAL
市場価値は増すばかり()(C)日刊ゲンダイ
ウインターミーティング(テネシー州ナッシュビル)が日本時間5日に開幕した途端、FA市場の目玉右腕の価値が高騰した。
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元レッズGMのジム・ボーデン氏は5日、米ネットメディア「ジ・アスレチック」で山本の契約規模について「3億ドル(約441億円)近くになる可能性がある」と予想した。仮にボーデン氏の予想通りなら、2019年にヤンキースと9年総額3億2400万ドル(当時約352億円)で契約したコール(33)に次いで投手では史上2人目の3億ドルプレーヤーとなる。
記事によれば、山本は日本で3年連続沢村賞とMVPの同時受賞を果たした上に、来年8月で26歳と今後の上積みも期待できるため「移籍市場で最も必要とされる選手だ」としている。
当初予想された総額2億ドルから大幅に高騰したが、ここにきて山本がカネ以外に求める条件が明らかになった。
山本を知る関係者によれば、単身で渡米することから通訳や専属トレーナーはもちろん、現地での生活の手助けを得るため家政婦やマネジャーのほか、日本でも雇っていたシェフらグラウンド外のサポート態勢を重視しているという。
多くの日本人投手は渡米後、メジャー公認球やマウンドへの対応に加え、不慣れな米国の環境に戸惑う。妻帯者であれば食事や身の回りのことを心配することはないものの、山本は独身。初めて経験する米国の生活に不安を抱くのは当然だ。
元日本人メジャーリーガーによれば、ロサンゼルスに日本人アスリートのサポートスタッフを抱える人材派遣会社があり、これまでも多くの選手が利用してきた。通訳やシェフらを雇えば人件費は最低でも年間3000万円は必要とか。日本人に限ったことではないが、大型契約を結ぶ中南米出身の選手の中には通訳のほか、サポートスタッフを球団の負担で雇うケースも少なくない。
■金満球団による熾烈な争奪戦
山本を巡っては、ヤンキース、ドジャース、メッツなどの金満球団が水面下で熾烈な争奪戦を繰り広げている。市場価値が高騰した山本を落とすポイントはサポートの手厚さになるかもしれない。
日本時間6日には各球団が会見し、山本に関心を持つチームの指揮官から高く評価する声が相次いだ。ヤンキースのブーン監督はすでに面談したと明かし、「また会う予定がある。(ピンストライプのユニホームは)似合うはずだ」とラブコールを送った。
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